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【RISU算数】やめた理由・口コミを5つの項目に整理して解説

この記事はプロモーションを含みます。

「RISU算数をやめた理由が知りたい」
「RISU算数に興味はあるけど、続けられるか不安」
「RISU算数は契約しても本当に大丈夫?」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容は以下の通りです。

RISU算数をやめた理由・口コミを5つの項目に整理して解説

  1. RISU算数の料金が高い・分かりづらくてやめた
  2. RISU算数の教材の内容に不満があってやめた
  3. RISU算数専用のタブレットやタッチペンの操作性が悪くてやめた
  4. RISU算数と子どもとの相性が合わなかくてやめた
  5. RISU算数から他社教材への切り替えや全てクリアして卒業してやめた

私の娘は、お試しキャンペーンを体験した上で、RISU算数を本格的に始めることを決めました。数学教育の専門家である夫も、お試しキャンペーンで実際の教材を見た結果、納得して契約することにしました。

本記事では、RISU算数をやめた理由をまとめて解説することで、不安なく決められるようにサポートしたいと思います。この記事以外にもRISU算数を実際使っての様子を月に1回記事にしておりますので興味がある方はご覧ください。

この記事は、年長から小学生までのお子様がいる保護者の方で、RISU算数を検討している方向けです。この記事を読んだ上で、お試しキャンペーンで実際に使ってみてください。

お試しキャンペーンの申込は、下記のリンクから「サービスお申し込み」にいき、クーポンコード「msm07a」を忘れずに入力してください。

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目次

RISU算数をやめた理由・口コミを5つの項目に整理して解説

RISU算数はやめた理由。口コミを分析し、5つの項目に分けて整理しました。項目ごとに分けることでRISU算数の特徴やデメリットがはっきり見えてきます。このことを頭に入れて、RISU算数をお試しした上で申込するか検討してみてください。

RISU算数の料金が高い・分かりづらくてやめた

  • 料金が高い
  • 料金体系が複雑
  • 先取りするほど高額になる

料金が高いことや複雑な料金体系が最大のデメリットになっています。料金について、下の記事で詳しく解説しておりますので、そちらをご覧ください。

RISU算数の教材の内容に不満あってやめた

  • 算数しかない
  • 出題が単調
  • 理解していなくても進める
  • 先取りが進むと難しくて進めなくなる
  • 親が放っておいてしまった
算数しかない

算数はつまずきやすいですが、重要な教科です。算数が苦手で、学校や勉強が嫌いになったり、算数さえできたら人生違ったかもと思うのは、きっと私だけではないでしょう。そして、何よりも算数を通じてつく思考力は子どもたちの人生を豊かにしてくれます。RISU算数は、文章題も多く国語の教科書1年分の文章量が入っているので、読解力もきたえられます。

出題が単調

基本的な問題から中学入試問題レベルまで幅広く出題されています。おそらく1週間のお試しキャンペーンだけで終わったり、あまり進まなかった方がそう感じたのかもしれません。参考までに、数学教員の夫は問題の量・質は、かなり良いと言っていました。

理解していなくても進める

自分で答え合わせをして、間違っていても入力し直せば何度も答えられます。ヒントがあるだけでなく、何度か間違えると答えも表示できるので、理解していなくても進めます。ただ、3分間復習テストが急に出題されるため、理解できていなければ、そこで確かめることもできます。また、保護者メールでのサポートもあるので、仕組み上の問題はありません。

先取りが進むと難しくて進めなくなる

ある程度まではいいのですが、本来の学年よりも大幅に進むと、それ以上進むのが厳しくなるタイミングはあります。一度解いた問題も何度も復習できるので、そちらにシフトするのもありだと思います。

親が放っておいてしまった

RISU算数は子どもが一人で進められる教材だからこそ、親が放置してしまうかもしれません。ただ、保護者用のサポートメールで、進捗状況や今やっている単元の情報をこまめに教えてくれます。そのタイミングで子どもに声がけをすると、親子でコミュニケーションも取れるのでおすすめです。

教材のコンセプトや問題の量・質は、非常に良い!

RISU算数専用のタブレットやタッチペンの操作性が悪くてやめた

  • タッチペンの反応が悪い
  • 答え方が数値入力でやりづらい、推測できる
  • タブレットの充電がもたない

タブレット教材では、手書きのドリルと違いこのような問題が出てくるのは多少はしょうがないと思っています。
タッチペンについては、たしかに使いづらく気になります。うちは、100円ショップのタッチペンで代用していますが、快適に操作できます。Bluetoothで接続するタイプのものはうまくいきませんでした。ちなみに100円ショップのタブレットスタンドも使っています。
充電については自宅で使用することが多いので気にはなりませんが、ケースを閉じてもボタンを押さないと電源が切れないので、つけっぱなしになっていて充電の消耗が激しいと感じる場合があるかもしれません。

100円ショップのスリムタッチペン
100円ショップのタブレットスタンド

100円ショップで代用やアレンジするなど臨機応変に対応可能

RISU算数と子どもとの相性が合わなくてやめた

  • 子どもが飽きた
  • タブレット学習が合わない、紙と鉛筆を使わせたい

子どもが続けられる仕組みが多くありますが、それでも合わなかったり飽きる子どももいると思います。必ずお試しキャンペーンで実際に使ってみてから検討することをおすすめします。
タブレット学習ではなく、紙と鉛筆を使わせたい方には、この教材は向きません。ただ、どちらにもメリット・デメリットがあるので、個人的には紙の教材とタブレット教材の併用がおすすめです。ちなみに、うちはZ会(紙教材)とRISU算数を併用しています。

メリットを生かしながらデメリットを補う教材選びを!

RISU算数から他社教材への切り替えや全てクリアして卒業してやめた

  • 公文の方が良い
  • 他の通信教材に乗り換えた
  • 塾に通い始めて不要になった
  • 他と併用するのが時間的に厳しい
  • 全92ステージをクリアして卒業

他社教材や塾と比較して乗り換えるタイミングで解約する人もいるようです。特に公文と比較されることが多いようです。それぞれの好みや考え方はあるかとは思いますが、私自身は小さい頃、公文をやっていた経験から比べて結果、娘にはRISU算数を選びました。

他の教材や塾との併用が難しい場合には、必ずしもRISU算数を優先する必要はないかと思います。うちはZ会とRISU算数を併用しておりますが、どちらか一方となった場合にはZ会を選びます。

やるからには、全92ステージをクリアして解約するのが理想です。クリアして解約した場合でも復習として使うことはできます。または、中学受験を視野に入れた「受験基礎・数学基礎コース」(月額利用料1,980円)に進む道もあります。

教材選びは慎重に。でも、やるからには全クリしたい!

今なら1,980円で1週間使用できる限定のお試しキャンペーンを実施しております。下のボタンから「サービスお申し込み」にいき、クーポンコード「msm07a」を忘れずに入力してください。

RISU算数をおすすめする理由と口コミ・体験談を紹介

子どもがやる気になって一人でも続けられる仕組み

子どもがやる気になって一人でも続けられる仕組みがRISU算数の最大の特徴であり、メリットです。この仕組みによって、算数の苦手を克服できたり、好きな算数をどんどん伸ばすことができます。

自分専用のタブレットでゲームような学習

お試しキャンペーンを申し込み、自宅に箱が届き、その中から自分専用のタブレットが出てくるだけで、子どもはテンションが上がります。教材は、マップ上でステージを選択して進んでいくゲームのようになっています。うちの娘は元々、iPadでゲームやお絵描きをしていたので、タブレットの操作にもすぐ慣れて、楽しく学習を進めています。

大学生のお兄さん、お姉さんによるメッセージ動画

大学生のお兄さん・お姉さんから様々なメッセージが届きます。「おかあさんといっしょ」に出てくるような爽やかなお兄さん・お姉さんからのメッセージは、子どもたちにとって励みになるようです。自分専用のタブレットに届くので、自分のためのメッセージという特別感もあります。飛ばしたい方は、スキップもできます。

解説動画とアニメーション解説が分かりやすい

先取りをしていくと、当然、習ったことがない初めての問題に挑戦します。その際の解説動画やアニメーション解説がシンプルで分かりやく、何度も見直すことができます。個別指導はありませんが、一人ひとり合わせてアドバイスや苦手箇所の解説が送られてきます。問題には丁寧なヒントもあり、家庭用のタブレット教材としては十分なサポート体制です。

オニモードやスペシャル問題で飽きさせない

基本的な計算問題をスラスラ解ける子が飽きないように、突然「オニモード」が発動することがあります。進み具合をAIが分析し、難しい問題を出題してくる仕様になっています。また、問題を進めていくと「カギ」が手に入ることがあります。この「カギ」を使うことで思考力が必要な「スペシャル問題」に挑戦できます。うちの娘はZ会でやっている思考力系の問題が好きなので「スペシャル問題」を楽しみにしています。

がんばりポイントを貯めると好きなプレゼントと交換できる

問題を解くなど、毎日の学習の中で「がんばりポイント」が貯まります。様々なプレゼントと交換することができるのですが、消しゴムのように少しがんばれば手が届くものから、iPhoneのように中々手が届かないものまであります。子どもの性格やモチベーションに合わせて目標を決めてがんばることができます。うちの娘は「すみっこのぬいぐるみ」を目標にしているようです。

親へのサポートメールで子どもの状況を確認できる

子どもが「今どんな問題を解いているのか」「どこでつまずいているのか」「ステージ何をクリアした」といった学習状況が、登録した保護者用のメールアドレスにこまめに送られてきます。解説動画が届いたタイミングも教えてくれるので、子どもに「動画が届いたよ」と声をかけやすくなっています。自分専用のタブレット、一人で進められる仕組みだからこそ、状況が見えなかったり、放置してしまったりするのですが、サポートメールがあるので親としても安心です。私は、メールが来たら娘に声をかけるのを意識しています。

幅広い問題や思考力が必要な問題を一人ひとりに合わせて出題

RISU算数は、基本的な計算問題が中心になっていますが、それ加えて、文章題、図形、時計の問題など幅広い問題を扱っています。さらに、思考力をきたえられる中学受験の問題や暗号問題、算数オリンピックの問題も含まれています。それらが一人ひとりの子どもに合わせて出題されるため、算数が苦手な子から得意な子まで楽しみながら学習できる教材になっています。

うちの娘はRISU算数とZ会を併用しています。Z会で不足しがちな計算量をRISU算数で補いながらも、Z会で身につけた思考力も試せる点で相性が良いです。

RISU算数を始めるにあたっての注意点2選

最初に受ける実力テストが大事

RISU算数を始めると最初に実力テストがあります。このテストによって解けた問題は、クリアしたものと見なされ、利用料に換算されないのでお得です。ただ、親が代わりに解くことはおすすめしません。そもそも何のための教材なのか分からないですし、AIが正しく分析できなくなるからです。

注意してほしいのは、この実力テストが開始すぐに行われる点です。操作に慣れていないため、解く力があるにも関わらず、操作ミスなどで不正解になってしまうことがあります。この実力テストをやる時は、親がサポートするか、親が代わりに操作してあげることをおすすめします。

インターネット環境Wi-Fiが必須

RISU算数はインターネット環境Wi-Fi環境が必須です。タブレットの電源をつけるとまずWi-Fiの設定を求められます。自宅にインターネット回線をつないでいない場合や外出先で利用したい場合は、スマートフォンのテザリング機能でも使用できます。楽天モバイルのギガ使い放題プランを利用すると、このためにインターネット回線をつながなくてもいいですし、パソコンやゲーム機もギガを気にせず利用できるのでおすすめです。

必ず1週間のお試しキャンペーンから始める

RISU算数は、クーポンコード「mam07a」を入力すると、1週間1,980円でタブレットで本物の教材を試すことができます。そして、そのまま契約した場合には1,980円→ 0円になります。それに加えて、お試しキャンペーン中にクリアしたステージは、利用料に換算されません。また、契約開始初月の利用料は、上限が6,600円になっています。つまり、キャンペーン期間中の1週間と最初のひと月でなるべく進むことで利用料を節約できます。

実際の教材を試した後に、そのまま契約するのか、タブレットを返却し1,980円支払うのかを選ぶことができますので、安心して申し込むことができます。私も、お試しキャンペーンで実際に娘に体験させた上で、そのまま契約することを決めました。

お試しキャンペーンの申込は、下記のリンクから「サービスお申し込み」にいき、クーポンコード「msm07a」を忘れずに入力してください。

タブレット学習+東大生らの個別フォローで一人一人にぴったりの学びを【RISU】
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この記事を書いた人

1歳と6歳二人の娘のママです。難関大学の数学科出身で、高校の数学教員をしている夫や娘たちと関わりながら、子育てや教育、算数・数学について考えるようになりました。数学が苦手で嫌いだった文系の私ですが、数学が好きで面白いという夫や娘が羨ましく、子どもたちが私のようになってほしくないと感じています。一人でも多くの子どもが算数を好きで面白いと感じてほしくて情報発信しています。

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